ピラティスを始めると、「どのくらいの頻度で通えばいいの?」「毎日通ったほうが早く変わる?」と気になりますよね。
私もリントスルに通い始めたころは、同じことを考えていました。
この記事では、ピラティスに通うおすすめの頻度と、50分レッスンを10回ほど受けて変化を感じた私自身の体験をまとめます。
結論:週2〜3回が目安。まずは「続けられる頻度」から
ピラティスを始めたばかりなら、週2〜3回程度がひとつの目安です。
ただし、「週2〜3回通わないと効果がない」ということではありません。
週1回でも、無理なく続けることで、少しずつ体の使い方や姿勢の変化を感じる人もいます。
大切なのは、短期間で頑張りすぎることよりも、自分の生活に無理なく取り入れて、続けること。
私自身もリントスルに通ってみて、「通いやすさ」と「続けやすさ」が大切だと感じています。
筋トレとピラティス、休むことも大切
筋トレでは、運動で筋肉に負荷をかけたあと、休息や栄養をとることで体が回復していきます。
ピラティスは高負荷の筋トレとは少し違いますが、体幹やインナーマッスルなどをしっかり使うので、レッスン後に疲労や筋肉痛を感じることもあります。
そのため、初心者の場合は、まず週2〜3回程度から始めて、体の疲れ具合を見ながら調整するのがおすすめです。
疲れが残っているときは、無理にレッスンを詰め込まず、休むことも大切です。
創始者ジョセフ・ピラティスの有名な言葉
ピラティスの創始者ジョセフ・ピラティスには、こんな有名な言葉があります。
「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回で全てが変わる」
ピラティスを続けるうえで、よく紹介される言葉です。
「何日」ではなく「何回行うか」で表現されているのが印象的ですよね。
もちろん、すべての人が10回、20回、30回で同じように変化するわけではありません。
でも、「まずは10回続けてみよう」と考える目安としては、わかりやすいと思います。
頻度別・10回、20回、30回までの目安
単純に回数から計算すると、10回、20回、30回までの期間はこのくらいになります。
【週1回の場合】
10回:約2.5ヶ月
20回:約5ヶ月
30回:約7ヶ月
【週2回の場合】
10回:約1.5ヶ月
20回:約2.5ヶ月
30回:約3.5ヶ月
【週3回の場合】
10回:約3〜4週間
20回:約1.5ヶ月
30回:約2.5ヶ月
※あくまで回数から計算した目安です。実際の変化には個人差があります。
早く回数を重ねることよりも、無理なく続けられる頻度を見つけることが大切です。
私の体験:最初はスクリーンの動きについていけなかった
ここからは、私が実際にリントスルに通って感じたことです。
リントスルは、スクリーンを見ながらレッスンを行います。
わからないところは、インストラクターがアシストしてくれるので安心です。
初めて受けたころは、スクリーンと同じように体を動かすことができませんでした。
特に印象に残っているのが、上半身にアプローチする「Upper Body Make-up+」というレッスン。
二の腕がプルプルするし、腕を思うように動かせない。
「私、こんなにできないんだ……」と、正直びっくりしました。
自分ではそれなりに体を動かせているつもりだったので、腕や肩まわりの筋力がこんなにないことに、初めて気づきました。
「いい姿勢」のつもりが、実は力を入れていただけだった
そして、もうひとつ大きな気づきがありました。
私は以前、「姿勢がいい」と思っていました。
でも、ピラティスを始めてみると、それは本当の意味でのいい姿勢ではなかったんです。
お腹に力を入れて、胸を張って、背筋を伸ばして……。
「これがいい姿勢」と思っていたのですが、実際は体に余計な力を入れていただけ。
レッスンを続けるうちに、少しずつ「無駄な力を使わない、きれいな姿勢」がわかるようになってきました。
最初は全くできなかった腕の動きも、少しずつできるように。
「あれ?前よりできてる」と思える瞬間が増えていきました。
私が変化を感じたのは、50分レッスン10回ほど
実際に私が「体が変わってきた」と感じ始めたのは、リントスルの50分レッスンを10回ほど受けたころでした。
姿勢や体の軸が少し整ってきたような感覚があり、「あ、これは続けたら変わりそう」と思えたのを覚えています。
1回のレッスンではわからなかったことも、回数を重ねることで少しずつ体の使い方がわかるようになりました。
「10回で違いを感じる」という言葉を目安にしていたので、10回をひとつの目標にしていたのもよかったと思います。
頻度よりも大切なのは「通いやすさ」と「続けやすさ」
どんなに理想的な頻度でも、続かなければなかなか変化にはつながりません。
私がリントスルに通っていて感じるのは、「通いやすさ」が継続にはかなり大切だということです。
・自宅や職場からアクセスしやすい
・無理のない時間帯で通える
・自分の予定に合わせて予約できる
・レッスンの選択肢がある
こうした条件がそろっていると、「今日は行けそう」と思った日に通いやすくなります。
だからこそ、「週何回が正解?」だけではなく、「自分が無理なく続けられる環境か?」も大切だと思います。
■ 人と比べず、自分と向き合う
ピラティスを始めたばかりのころは、スクリーンについていけない自分に、「こんなこともできないんだ」と驚きました。
でも、続けていると少しずつできることが増えてきます。
「昨日できなかった動きが、今日は少しできた」
そんな小さな変化を見ることが大切だと思います。
私自身、ピラティスを通して「人と比べるより、自分の体と向き合うことが大切なんだ」と感じるようになりました。
まとめ
・ピラティスは週2〜3回程度がひとつの目安
・週1回でも、無理なく継続することが大切
・疲れが残っているときは、休むことも大切
・「10回・20回・30回」を継続の目標にするとわかりやすい
・できなかった動きも、続けることで少しずつできるようになる
・人と比べず、自分自身の変化を見ることが大切
・自分にとっての「通いやすさ・続けやすさ」が継続のポイント
最初はスクリーンについていけなくても大丈夫。
人と比べる必要はありません。
自分の体と向き合いながら、無理のないペースで続けてみてください。
きっと「前よりできるようになった」と感じる瞬間がきます。
一緒にコツコツ続けていきましょう。


